UBIリサーチから「マイクロディスプレイ技術レポート」を発刊


2021年1月26日 UBIリサーチ

 

スマートフォンとスマートウォッチを継ぐ先端IT製品として眼鏡タイプのウェアラブルデバイスが注目されている。 ウェアラブルデバイスはARとVRに続いてXRとMRに至るまで様々な産業分野で使用されている。

 

グーグルやフェイスブックとソニーはすでに多様な性能のAR Glassを発売しており、ハードウェア開発とともにソフトウェア開発にも拍車をかけている。

 

眼鏡型のウェアラブルデバイスで最も核心となる部品はマイクロディスプレイである。 特にARやXR、MR用機器は、仮想現実や増強現実が現実に合致して表示されなければならないために、高精細と高輝度、超軽量が求められている。

 

本レポートでは、マイクロディスプレイの最新の開発動向を分析し、技術別で収録した。

 

次世代ウェアラブルデバイス事業とソフトウェア事業を推進している企業にマイクロディスプレイ産業の方向を知ることができるように構成した。

 

「マイクロディスプレイ技術レポート」は、日本語のPDF版(ページ数は87ページ)で販売します。シングルユーザ―版の価格は税別で25万円です。マルチユーザ―版が税別37.5万円です。販売は分析工房が行い、メールでUBIリサーチから納品します。納品書と請求書は分析工房から郵送でお届けします。

 

 1) シングルユーザ―は3名まで購読が可能で、PDFファイルは印刷とファイルcopyは不可能

 2) マルチユーザ―は全社購読が可能で、PDFファイルは印刷とファイルcopyは可能

 


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