AppleのMacBook Proは来年、タンデムOLEDを導入


2025年4月1日 Wit Display

 

Appleは2026年に新しいMacBook Proを発表する予定であり、その次世代モデルに関する3つの主要な変更点が明らかになった。

 

IT系メディア「Nine to Five Mac」が現地時間3月31日に報じたところによると、Appleは2024年にiPad Proに初めてOLEDディスプレイを採用したのに続き、来年にはMacBook ProにもOLEDディスプレイ技術を導入する見込みだ。

 

この変更により、MacBook Proシリーズでは初めて、より高い輝度、優れたコントラスト、そしてより豊かな色彩表現が可能になると予測されている。Appleは、iPad Proに採用したものと同じ「タンデムOLED」技術を使用する計画だ。また、OLEDディスプレイへの移行に伴い、従来のノッチ(画面上部の切り欠き)を廃止し、より小型のカメラホールを採用する可能性があると報じられている。

 

さらに、2026年のMacBook Proでは、新しくより薄型のデザインが採用される見通しだが、筐体全体のデザインが大幅に変更されるかどうかは現時点では明らかになっていない。

 

また、新型MacBook Proには、Appleの次世代チップであるM6シリーズが搭載されると予想されている。現在開発中のM6チップは、iPhone向けのA20チップとともに、TSMCの2nmプロセス技術を採用したApple Siliconチップになると見込まれている。